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じげんの女性マーケターのキャリアVol.2 | 「自身で成果を創り上げたい」 代理店から事業会社のマーケターへ

05.16.2024

2022年に、広告代理店からマーケターとしてじげんに入社した堀。
キャリアの第2フェーズとして「事業会社のマーケター」の道を選んで2年、今春からプロジェクトマネージャーに就任しました。
転職の背景や決め手、事業会社であるじげんの仕事・働く環境がどう自分を成長させたのかなどについて語ります。

キャリアの第2フェーズ、 魅力を感じたのは事業会社のマーケター

まずは堀さんの入社のきっかけを教えてください。

前職ではアフィリエイトの広告代理店でセールス業務と、SEOのコンサルティング業務を行っていました。この会社にはインターン期間も含め、2年間ほど在籍していました。

セールスとマーケティング両方を経験し、マーケターとしてキャリアを築きたいと思うようになりました。企業の受託として双方の間に入って動くよりも、もっと主体性を持って動きたい、自身で成果を作り上げたいと思うようになり、事業会社のマーケターに魅力を感じるようになりました。
そこでキャリアの第2フェーズとして選択肢を最大限に広げ、マーケターとしての強みとなるスキルを身につけられる環境に身を置きたいと思い、転職を決意しました。

じげんは全体戦略のような上流のマーケティングから、アプリ、SEO、LINEなどのチャネル別マーケティングなど、「マーケティング」と一口に言っても様々な選択肢があります。加えてサービスの分野も人材、住宅、自動車など数多くあることから、まずは幅広い領域にチャレンジし、自分の強みを見つけたかった私にとっては絶好の環境だと思い、じげんへの入社を決めました。

実際にじげんで働いてみて、入社前の想像とのギャップはありましたか。

ギャップは特にありませんでしたね。現在は求人領域を中心に、サービスの立ち位置から変えていくような上流のマーケティングから小さい戦術レベルのマーケティングまで、幅広くやらせてもらっています。

現在入社して2年になりますが、マーケティング業務の中でも幅を広げていきたいという入社前から持っていた希望を叶えられているので、期待通りですね。

後輩の存在に背中を押された停滞期、「個人の成長」だけでなく「チームの成長」を考え始めた

入社してから1番成長を感じた機会はありますか。

実はじげんに入社して1年勤めたタイミングで、モチベーションが停滞した期間が続いていたんです。自分の中でやろうと思っていたことや挑戦したかった部分は1年間で達成し、「さあこの次はなにをしよう」と迷っていた時期がありました。

そんな中、2023年4月に新卒社員が入社してきて、はじめて直属の後輩ができました。後輩が全力で頑張っている姿を見て、自分ももっと頑張らなかったら追い抜かれるし、後輩に「この人みたいになりたい」と思ってもらえない。先輩という立場としての焦りや責任感が芽生え始めました。

また後輩ができたことにより、仕事をする上での新たな目標もできました。自分の持っている知識やスキルを後輩へ繋いでいって、組織の中で業務を推進できる人を増やしたいと思うようになったんです。

前職からじげん入社1年目までは、ずっとプレイヤーとして走り続け、経験を積むことはできました。ですが、自分1人で出せるインパクトの大きさに限界を感じ始めていたんです。私自身がマーケターとして成長することも含めて、人を巻き込んでチームをどう成長させていくかを考えるフェーズに来たのかなと考え始めました。

これまで培ってきた経験値やスキルを活かしつつ、仕事の向き合う姿勢を少し変えて、リーディングプレイヤーとしての仕事を意識するようになりました。
後輩たちのロールモデルになるという目標から始まりましたが、彼らを育てながら共に成長する中で、「組織として大きくなる」という覚悟も自分の中に芽生え始めて、再びエンジンがかかりました。

この春からはプロジェクトマネージャーになったので、より一層気を引き締めて頑張ります。

堀さんが後輩を指導するときに、特に意識していることはありますか。

全ステップの中身を1から10まで細かく教えるというよりは、「型」をメインに教えることを意識しています。「これを試したら次はこういうアクションをとって」「こういうことが起きたらこの対処をして」といった型をまず教えて、次にその型にはめて実践できる小さなタスクをいくつか渡すイメージです。

「自分で考える」工程や機会を作ってあげることを何よりも大切にしています。そうすることで情報整理が上手くなり、より全体を見れるようになると思うんです。

後輩の成長やキャリアの為にはどんなチャンスを作ってあげたらいいか、どこを伸ばしてあげたらいいかなど、私自身のできる範囲で成長支援ができる方法を日々模索しています。

「まずはやってみる」を繰り返し、「決めきる」ことから逃げない自分へ

マーケティングをやるうえで普段意識していることはありますか。

アクションへのハードルを下げることを意識していて、「まずはやってみる」ようにしています。

他社調査や事例を集め、ファクトデータをしっかり固めてから実践することも大切なのですが、時にはまず自分の操作できる範囲のところで小さな検証を沢山試して、自分でデータを集めることも重要な一手だと思うんです。それをもとに検証・仮説を立て、大きい施策へと繋げる材料を蓄えていきます。

実施したことがすぐに結果として返ってくる点が面白く、マーケティングの好きなところ・やりがいにも繋がっていると思います。

自分やチームにとってプラスになったことはありますか。

選択肢を広げた後、費用・工数・利益幅などの複数軸を加味して、最良だと思うものを最終「決めきる」ことが、自分の人生にも横展開できるなと思っています。 

社会人になりたての頃は、自身の人生の選択に関して「決める」ということに少し恐れを感じていたんです。学生時代は、選んだ学校を受験し、進学するという敷かれたレールの上をただ歩いていたような感覚だったので「決める」ことに苦手意識はありませんでした。

しかし社会に出てからは、「人生・生き方を、自分で決める」ことが必要になってきます。周りにも色々な仕事、生き方をしている人がいて、正解がひとつではありません。女性としてのライフステージや、今後のキャリアなど、考えることばかりが増えていて、段々と「決める」ことに苦手意識を感じるようになりました。

そんな中、先ほどお話した「まずはやってみる」を繰り返すうちに、まず実践・挑戦してみることの大切さ、そしてその成功や失敗が自信・説得力となることを学び、仕事においても人生においても「決める」ことへの抵抗感や「決めきる」ことへの恐れを克服していきました。

今でも時おり怖さを感じる時もありますが、同じ事業部の仲間に支えられながら「一緒に決める」ことも少しずつできていると思います。

この春からプロジェクトマネージャーに就任されて、いかがですか。

自分の担当業務以外の動きに関しても常にキャッチアップし続ける必要があるところが、事業会社のマネージャーならではだなと感じています。

前職の代理店では、マーケティングであればマーケティングのマネジメント、自分の業務に関わる部分のマネジメントだけできていれば良かった、という印象がありました。
一方じげん(事業会社)の場合は、マーケティング担当であっても、セールス、開発、組織全体のリソースの配分など、サービスに関わるヒト・モノ・コトについて一定量把握しておく必要があるので、求められる知識の量が桁違いに多いと感じています。

かなり難しく苦労している部分ではありますが、将来自分でサービスを立ち上げたいという人には非常に貴重な環境だと思います。

今後目指すもの、チャレンジしたいことは何ですか。

今まではマーケティングのスペシャリストになりたいと思っていましたが、後輩を持つようになり、今ではプロジェクトマネージャーとして、全方位の立場で物事を考えられるリーダーを目指しています。

新卒の子たちに「マネージャーになりたいか」と聞いても、あまりポジティブな答えが返って来ないことが多いんです。もちろんプレーヤーでい続けたい子もいますし、道はそれぞれですが、前例やロールモデルがもっと増えれば、イメージが持てる人も増えるはずなので、ロールモデルのひとりに上げてもらえるように頑張ります。


株式会社じげん 求人Div. Project Manager 兼 企画マーケティング Unit

大学卒業後、東京都内のアフィリエイト広告代理店に入社
2022年9月 じげんに入社。企画マーケティング Unitに配属。マーケターとして主にアプリ全般の集客・内部改善を一気通貫で担当。
2024年4月  求人Div.のプロジェクトマネージャーに就任、企画マーケティング Unit兼任配属。
※所属部署・役職は取材当時のものです。

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