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NO. 019
PEOPLE
じげんのキャリアビルダー

じげんで経営センスを磨き、 社会に変革を起こすサービスを創る

02.17.2020

じげんの住まいDiv.と企画マーケティングユニット、ふたつの組織の責任者を兼務する今井良祐。2013年に新卒でじげんに入社し、営業、プロジェクトマネージャー、マーケティング責任者を経て、2017年より不動産系情報メディアの住まいDiv.のDiv.長として事業を牽引。2019年からは全社横断でマーケティング施策を実行する企画マーケティングユニットのユニット長を兼務している。スピード出世を果たし、新たな目標に向かってチャレンジする、今の想いについて聞いた。

経営センスを磨ける環境を求めて

学生時代はどんなことに力を入れてきましたか。

大学時代は硬式テニス部に所属し、テニス漬けの日々を過ごしていました。4年生になるまで就職活動の時期も知らず、もちろんビジネスの「ビ」の字も知りませんでした。

ただ、幼少期の頃からどの道でもプロでありたいという目標を抱いていたので、単純に会社のトップであり全責任を負う経営者に自分もなれるかというシンプルな観点で、就職活動を開始。当時流行りだしていたSNSを駆使した就職活動を通じ、誰もが知っている企業の創業者の方などと運良く繋がる機会を得ることができました。

そこで得た知見も踏まえて、成長市場である「IT」と、経営の上流工程に携わる「外資系戦略コンサル」の2つの業界に絞り、その中から5社のインターンに参加しました。

どの会社よりも、本気。胸がヒリつく環境

じげんへの入社を決意した理由を教えてください。

じげんが実施していた1泊2日の新規事業立案インターンへの参加がきっかけです。
3年で10億円稼ぐビジネスをつくることがゴールだったのですが、私のチームは1日目が終わる中間発表で立案まで到達できないという緊急事態に陥りました。中間発表では、当時の経営企画室長からスタートアップの目線で本当に手厳しい指導を受けました。そこからは「このチームで起業する」という思いで文字通り寝る間も惜しんで取り組み、その結果、初日最下位だったところから大逆転で優勝に至りました。

幼少期から競争環境で育ってきたことが起因していると思うのですが、私は「悔しい」や「しんどい」という気持ちになれる場所ほど、自分の成長につながると捉えています。じげんのインターンシップは、まさにそんな場所でした。じげんには思い描く以上の成長を手に入れられる環境があると確信しました。
それに対し、その他のインターンシップでは褒めて伸ばすというやり方が主流で、自分には合わないなと感じたのを覚えています。

胸がヒリヒリする感覚がある。それがじげんだと。この感覚がじげんに入社した決め手ですね。

自分にだけではなく、全員と向き合うことで、さらなる成長がある

印象に残っているチャレンジを教えてください。

入社3年目に昇格し、マネージャーになった直後のマネジメントです。

入社2年目でマーケターへ転身し、データベースやファネル分析、集客チャネルの拡張をひたすら磨き込みました。ひと月の売上を前年比2.5倍まで引き上げたプレイヤーとして評価され、3年目にメディカル事業のマネージャーに就任しました。

マネージャーになった当初は、正直、天狗になっていたと思います。私のやり方が一番正しいと思い込み、その考えや価値観をメンバーに押し付けたり、なぜ正しくできないかを問い詰めたりとメンバーと一緒に成果を出すという当たり前のことができていませんでした。その結果、日に日にメンバーのパフォーマンスは落ちていき、チームから離れていく人もいました。

そんなある日、チームメンバーの先輩デザイナーさんから、「今井さんの考えや行動では、チーム全員で結果を残せない」とはっきり伝えられました。そこからは、メンバー全員と真剣に人として向き合い始めました。結果、「自分の価値観だけが全てではない」という今では当たり前の気付きを与えてもらい、「肩書きがマネージャーを決めるのではなく、メンバーがマネージャーを決める」こと、「自分がみんなに成長させてもらえる」ということに気がつきました。

価値観が異なるメンバーだからこそ、高め合える

そのチャレンジを通して学んだことを教えてください。

自分にない考え方や価値観を持ってくれる人がいるからこそ、成長できることを学びました。
学生時代はずっと体育会の部活に所属していたため、勝つことが一番の最上志向でした。
そのためなら時間も労力もいとわない。それが当たり前だと思っていたんです。
また、マネージャーになった当初は、部下の市場価値を上げることだけがマネージャーの務めだと信じていました。しかし、実際には仕事が大事な人もいれば、プライベートを重視する人もいる。ライフワークバランスの均衡が取れるポイントは人それぞれだということを実感しました。

今では考え方や価値観はバラバラでも、みんなでひとつのゴールを目指して切磋琢磨しながらお互いに尊重し合えるチームをつくりたいと思っています。だからこそ、メンバーそれぞれが才能を発揮し、高いモチベーションを維持したチームを組成できる、人間力の高い人になっていきたいですね。

じげん発の新しいビジネスモデルで、イノベーションを起こす

今後描いているキャリアや、チャレンジしたいことを教えてください。

最終的に経営者になりたいという気持ちは、就職活動をしていた時から変わっていません。じげんで様々なチャレンジをさせてもらう度に、描いていた目標に近付いている感覚はありますね。

つい先日より、ご縁があってM&Aさせていただいたアイアンドシー・クルーズ社のPMI責任者として、新しいチャレンジをする機会をいただきました。まずは、このPMIを成功させることが当面の目標となります。今はまだスタート地点に立ったばかりです。中長期的には業界にインパクトを残せる革新的なビジネスを興す経営者を目指していきたいです。


今井良祐

株式会社じげん
住まいDiv.Division Head
企画マーケティングユニット Unit Head

2013年 新卒でじげんに入社。
2017年 住まいDiv.の事業部長に就任。
2019年 企画マーケティングユニットのユニット長に就任。

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