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26卒社員が語る|「綺麗な戦略より、動く数字」4社のインターンを経験した新卒が、じげんでPMを目指す理由

05.11.2026

今回は、この春じげんに入社した2026年度新卒の池原が登場。学生時代にスタートアップから大手ベンチャーまで計4社のインターンを経験し、マーケティングの専門性を極められる環境を求めてじげんへ。住まいDiv.の内定者インターンとして約半年間、賃貸情報サービス「スモッカ」の広告運用に携わってきた池原に、インターンを通じて感じたじげんの仕事やカルチャー、そして入社後の目標について語ってもらいました。

スタートアップから大手ベンチャーまで。4社のインターンを経て、じげんへ

学生時代はどのようなことに注力していましたか。

池原:大学1年の秋から長期インターンを始めました。最初はスタートアップのSNS動画制作会社で約1年半。その後SaaS企業でのコンテンツ制作、大手ベンチャーでのBtoC営業を経験しました。インターン以外では、大学3年の時には学生ビジネスコンテストに出場し、東京都大会の決勝まで進みました。

その中で、じげんを知り、入社を決めたきっかけは何だったのですか。

池原:実は、最初のインターン先のクライアントが、じげんが運営するサービスのひとつである「リショップナビ」だったんです。「ひらがな3文字の珍しい会社名だな。」と印象に残っていました(笑)

入社の決め手はいくつかあるのですが、まず若手のうちからしっかりと裁量を持って挑戦できる環境であることです。じげんは一人ひとりが事業にオーナーシップを持って取り組むカルチャーがあり、年次に関わらずチャンスがあると感じました。

もうひとつは、仕事に対する熱量です。過去のインターンでは、周囲との温度差を感じる場面もありました。自分はもっと深く議論して突き詰めたいのに、その熱量が噛み合わないもどかしさがあって。
じげんの選考や社員の方々との会話を通じて、事業やサービスに対して真剣に向き合う熱量が伝わってきました。内定者インターンとして実際に住まいDiv.で働く中で、メンバーの皆さんが日々数字と向き合っている姿を見て、「ここで成長したい」という思いはさらに強まりました。

「仮説が正しくても、細部がズレれば数字は動かない」インターンで知った広告運用の奥深さ

インターンではどのような業務を担当していますか。

池原:住まいDiv.で「賃貸スモッカ」の広告クリエイティブ制作と運用を担当しています。最初はMetaなどに掲載する広告画像の制作からスタートし、今は動画クリエイティブの外注ディレクションや、複数媒体の運用まで任せてもらっています。

業務の進め方としては、たとえば「ペット可の賃貸」といった訴求軸だけを渡されて、ターゲットの調査からクリエイティブの方向性の決定、制作、配信、検証まで一連の流れを自分で回していきます。ある程度の方針や素材は共有してもらえるのですが、そこからどう組み立てるかは自分で考えて進めていくスタイルですね。

その中で得られた学びや気づきはありますか。

池原:一番大きかったのは、「仮説と実行のギャップ」を肌で知れたことです。過去のインターンでもデータ分析の経験は積んできたつもりでしたが、実際の広告運用では、仮説が合っていても画像に入れる文字ひとつで成果が大きく変わる。綺麗な戦略を描くだけでなく、細部を地道に突き詰めることこそが成果を分けるんだと痛感しました。先輩が「広告運用は愛だ」と言っていたのですが、まさにその通りだと実感しました(笑)

毎朝、前日に走らせた広告の数値を確認するところから1日が始まるのですが、仮説がハマって数字が伸びている瞬間はやはり嬉しいですし、思うようにいかなければ配信のバランスを調整して翌朝を楽しみにする。大変ですが、自分の仮説が数字として結果に表れた時の達成感が、次の挑戦へのモチベーションになっています。

特に印象に残っている仕事を教えてください。

池原:11月から掲載先媒体のひとつの運用をメインで任せてもらい、賃貸の繁忙期にあたる1月〜3月を担当したことです。先輩方が前年に築いた高い実績がある中で、同等以上の成果を求められるプレッシャーは大きかったのですが、担当期間中の月次粗利として、インターン開始以来の最高値を記録しました。

以前インターンをしていたスタートアップでは経験できなかった、予算をかけてまだ見ぬユーザー層にリーチしていくという本格的なデジタルマーケティングの面白さは新鮮でした。回り道をしてきたけれど、「これが自分のやりたかったことだ」と思えた瞬間でしたね。

1年目は、失敗を恐れず挑戦したい —— チームを動かせるリーダーを目指して

入社後の目標を教えてください。

池原:まずは「どんなことも、たくさん挑戦したい」というのが正直な気持ちです。失敗を恐れて無難な選択をするよりも、果敢に挑戦して壁にぶつかる方が、その先の成長につながると思っています。

将来的には実務家教員として大学の教壇に立ちたいという目標もあるので、ビジネスの現場で生きた知見を積み重ねることが今の自分には大切だと考えています。

その上で、3年目を目標にPMへのステップアップを目指したいです。住まいDiv.には3年目でPMを務めている先輩がいて、その背中を間近で見てきたからこそ、自分もそこに追いつきたいという思いがあります。メンバーそれぞれの強みを把握した上で、信頼関係をベースにチームを動かしていけるリーダーになりたいですね。

最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします。

池原:自分の足で動いて、一次情報を稼いでください。
僕はスタートアップから大手ベンチャーまで、さまざまな企業でインターンを経験しました。その中で「泥臭く立ち上げる面白さ」と「整った仕組みの中で専門性を極める面白さ」の両方を肌で感じたからこそ、自分だけの軸を見つけることができました。

ネットの情報や他人の意見だけで選ぶと、ずっとそういった情報に左右される人生になってしまうと思うんです。自分の目で見て、肌で感じたことをもとに意思決定をすれば、「今これをしている」「こうなりたい」と胸を張って言えるはずです。せっかく時間のある大学生のうちに、ぜひ動いてみてください。

じげん2026年度入社式

株式会社じげん 住まいDiv. 内定者インターン

池原 大智

株式会社じげん 2026年度 新卒入社。
明星大学 経営学部 卒業。
2025年9月より、住まいDiv.にて内定者インターンとして勤務。

※所属部署・役職は取材当時のものです

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